シラミ完全駆除体験談 1日目 シラミに気づいた日
「頭に虫(シラミ)がついていて、取っても取っても出てくる」
ある日、娘が、私に訴えてきました。
「ママ~、頭が痒くて、頭を掻くと、爪に虫がついて、取っても取っても出てくる~。 もう3匹もとったのに~」
これまで、非常に鈍感だった私なのですが、 この娘の言葉ですぐに、「シラミ!?」と気づきました。
そして、すぐに思ったのです。
「あぁ、そう言えば、最近、頭をボリボリ掻いていた」
「あの白いのはシラミの卵だったのか・・・」
あの時は、本当に、驚きとショックで、どうしたらいいのかパニックになりました。
すぐに、インターネットで、シラミの卵の画像を探し、 娘の頭に付いている白いものと比較しました。
「やっぱり、シラミの卵だ・・・」
そうして、すぐに、シラミの成虫を探したのですが、見つけることができませんでした。 (実際には、その時、30匹以上のシラミが寄生していたのにもかかわらず・・・)
シラミの駆除方法を探し、スミスリンシャンプーを注文しました。

何をどうしたらいいのか全くわからず、インターネットで、シラミの駆除方法を探しました。 すると、スミスリンシャンプーというシラミ駆除専用のシャンプーを 発見しました。
シラミの成虫をスミスリンシャンプーで死滅させることができるとのことで、 すぐにAmazonで、スミスリンシャンプーを注文しました。
シラミの成虫をシャンプーの泡で窒息死させる方法。
次に、今すぐできることはないかと探したところ、 シャンプーでシラミの成虫を窒息死させるという方法を見つけました。

シラミの嫌いなにおいのするティートゥリーアロマオイルを、 無添加シャンプーに加えて、頭皮を洗い、 1~2分ほど放置して、泡でシラミの成虫を窒息死させるのです。
この方法を読んだときに、窒息死なら、通常のシャンプーの泡でも効果があるのではないかと思い、 すぐに、娘をお風呂に入れて、普段使っているメリットシャンプーで、私が丁寧に洗髪しました。
娘は、普段、3歳の弟と二人でお風呂に入り、自分で洗髪もしており、 この日も実は、既に一度、お風呂に入っていたのです。もちろん、洗髪もしていました。
ところが、私も知ってはいたのですが、娘の洗髪の仕方ときたら、 シャンプーを頭につけて、軽く泡だったら、すぐに洗い流すという具合で、 頭皮を洗う、髪を洗うという様子は全くありませんでした。
だから、しぶといシラミは死ぬことなく生存し、増え続けてしまったのでしょう。
私は、シャンプーで5分ほど、頭皮をマッサージしながらしっかり洗い、 泡がついたまま、5分ほど放置した後に、お湯で流しました。
この時点では、まだ、私はシラミの成虫にお目にかかっていません。
シラミの死骸が約30匹落ちてきました。
お風呂から上がり、ドライヤーで髪を乾かしていると・・・、
シラミの死骸が、落ちる、落ちる・・・。30匹ほど落ちてきました。
さらに、生きているシラミを7~8匹発見し、5~6匹潰しました。 シラミは熱に弱いのだそうで、生きているシラミが、 ドライヤーの熱で髪から飛び出してきたのです。
その都度、叫んでしまいました。
でも、すごい生命力というか、どういうことなのかわからないのですが、 頭皮に寄生したシラミの成虫を、上から、ティッシュで押し潰そうとしても、 潰れないのです。
勇気を出して、指で直接シラミを潰そうと、上から押し潰すのですが、 死なずに逃げてしまいます。
シラミを摘んだ上で、潰さないと死にませんでした。(思い出すだけで気持ちが悪い!)
シラミを根絶するには、やはり、スミスリンシャンプー (シラミ駆除専用シャンプー)が必要かもしれないと思いました。
シラミの卵を100個以上、素手でとりました。
シラミの卵は、頭頂部、後頭部、側頭部(左側面、右側面)、とすべての場所に付着していましたが、 最も多く付着していたのは、後頭部より下の部分でした。
目で分かる範囲で、2~3時間かけて、100個以上のシラミの卵をとりました。 「もう、ない」というところまで、徹底的に取りました。
シラミの成虫が、家族にも感染していました。
この日は、娘のシラミ退治に追われ、既に、23時になっており、 3歳の弟は寝てしまっていたのですが、
ぱっと見て、弟の頭髪にシラミの卵が付着しているのがわかりました。 数にして、20~30個ぐらいです。これを、また、素手ですべて取りました。
男の子で、髪の毛が短いこともあり、頭皮が見やすかったのですが、 生きているシラミの成虫を3匹見つけました。
でも、逃げられて死滅させることができませんでした。
私の頭も確認しましたが、見えるところだけ確認したところ、 まだ、シラミに寄生されていないように見えて、ホッとしていました。 実際には、寄生されていることが、翌日にわかるのですが・・・。
ティートゥリーアロマオイルを注文し、スミスリンシャンプーをキャンセルしました。
できる範囲で、子どもたちのシラミと卵の駆除を終えた後、 改めて、シラミの駆除方法について調べたところ、スミスリンシャンプーは、 シラミ駆除に絶大な効果があるものの、殺虫剤と同じ成分を含んでいる医薬品であることを知り、 とても抵抗を感じました。
そして、この日、普段使っているシャンプー(メリットシャンプー)の泡だけで、 娘に寄生していたシラミの成虫を30匹以上、窒息死させることができたことを考えると、 スミスリンシャンプーを使うまでもなく、 シラミを駆除できるのではないかと思いました。
ただ、窒息死しなかったシラミの成虫も7~8匹見つけていましたので、 やはり、普段使いのシャンプーだけでは心もとないと思ったのと、私自身への感染予防も兼ねて、

シラミが嫌いなにおいのするティートゥリーアロマオイルと、 その効果を活かすための無添加シャンプーを注文することにし、 スミスリンシャンプーの注文はキャンセルしました。
ニットフリーコーム(シラミの卵駆除櫛)を注文しました。
シラミの成虫は、シャンプーで駆除できそうでしたが、 シラミの卵も駆除しないと、 卵が孵化してしまい、なかなかシラミ退治が終わりません。

素手で卵をとることはできますが、限界があります。
そこで、シラミの卵駆除専用の櫛、ニットフリーコームを注文しました。